現代編 というか第三の時代?
お気に入りのシリーズのうちの一つ。

 

主人公のカヤ
女の子主人公だけど、メインは少年漫画ぽいバトル物だったり。

 

 

霧の人。確かタイラの先生。

 

 

師匠たち。主人公と仲間たちの。
見難いけど、漢字は各々の能力です。
協会トップの若手5人組(東方支部?)とかそんなかんじの人たち。
(ネタメモ見てないので曖昧;)

主人公たちがレベルアップしたい時に頼み込んで師匠になってもらった。押しかけ弟子(笑

 

 

↑拍手に使っていた絵。

↓主人公側のキャラたち。(アイコンはPictBear使用の絵より。)

カヤ(草):演劇部、飛行能力有。中学2年生くらい。

テル(明):カヤの幼馴染、後輩

アキ(視):カヤの彼氏。寮生。いろいろキーパーソン。

タイラ(水):名家のお坊ちゃん

ヒジリ(土):資料室が生息域

エン(炎):医者の卵、寮生(一人だけ顔がなかった・笑)

フウ(風):自分の能力で飛べる

漢字は名前ではなく、能力。(読みもあるけど。能力から取ったけど。)
能力は、自然の子=北部(東)、人力の子=南部(西)で、北vs南の歴史がある。
つまり、アキだけ出身が違う。
ちなみに飛行能力は、自然の子(能力者の総称)であれば(なくても?)協会で普通に習い事のように習えます。流行ってないけど。

■もっと詳しい世界観
現実とは似てるけど少し違う世界が舞台。

・この世界の中学校とは、中高一貫校のこと。
・自然の子
大昔に失われた大陸の血を受け継ぐ人々のことで、この話しの一番のポイント。
自然、人力、動物等と能力によって細かく呼ぶこともあるが、それは能力者間での都合上という部分が大きい。
・飛行能力
その大陸の人たちが伝えた技術。自然の子の協会で教わることが出来る。
ただ普及率は低い。誰でも憧れる技術ではあるが、習っただけでは実用性は低くとにかく疲れるため、挫折する人も多し。危険性を考慮して親が止める場合もある。
そのため、継続できてある程度使えるようになったとしても、少数派の宿命か、目立つのが嫌、自慢してるように見える、など評判を気にする人はやはり使い辛い。
・協会
大陸の家系に生まれた子は小さい頃に、能力があるか、あれば何の能力か、協会で見てもらう。家系が分からない人でも確かめてもらえる。
能力が判明すれば、ある一定期間、協会に通う義務が生じる。
また、飛行教室もこの協会で行われる。

 

ちなみに。
亡大陸、超大陸とかで、神話時代(第1の時代)と、これより未来の話(第4の時代)もあって、たまに絵で描いてたりしてます。

 

 

おまけ。

かなり昔の絵だけど、これもこのシリーズ。
ペンギンの子。

 

 

やっぱり昔の絵。恐竜とテル。
大昔に描いた掲示板絵のリベンジ品。
自分的には気に入らないけど、せっかくなので出してみる。
時の師匠のせいで恐竜がいる世界に飛ばされたという話。

 

 

やっぱり中学・高校の時から考えてた話し。やっぱり縮小済み。
設定が設定だし、絵の素材にしやすいので昔からよく描いてる子達でした。
ということで、簡単な紹介も付けてみました。

やっとまとめられた。

まとめ110301,140112

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